錦三・栄の一部地区、5日から時短・休業要請 愛知県 

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 05時01分更新) 会員限定
 愛知県の大村秀章知事は一日、名古屋市中区の繁華街の錦三(きんさん)地区と栄地区の一部で、接待を伴う飲食店やカラオケ店などに五〜二十四日の二十日間、午後八時までの営業時間短縮や休業を要請すると表明した。同県では七月に新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が五つ発生し、大村知事は「すべてがこのエリア。まずは厳重警戒という中でエリアを限って要請したい」と述べた。
 県はこの日、新たに百八十一人の感染を発表。県内では七月三十一日の百九十三人に次ぐ二番目の多さで、新規感染者が百人を超えたのは五日連続となった。このうち名古屋市は過去最多の百九人に上った。
 要請の対象地区は中区錦三、栄三(一部)、栄四。対象の店舗はホストクラブなど接待を伴う飲食店と酒類を提供するバー全般、ナイトクラブなどで、国が公表している感染防止の業種別ガイドラインを守っている場合は午後八時までの時短営業、守っていない場合は休業を求める。
 居酒屋やビアホールなどにも、時短営業を要請する。
 ガイドラインを順守して県に対策を届け出るとダウンロードできる「安全・安心宣...

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