氷見の定置網漁 間近で勉強 親子連れ見学会 せりに興味津々

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 05時03分更新)
定置網漁を見学する親子=氷見沖の富山湾で

定置網漁を見学する親子=氷見沖の富山湾で

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 四百年の伝統がある氷見の定置網漁を子どもたちに知ってもらおうと、氷見市は一日、富山湾などで見学会を開いた。抽選で当たった小学生と保護者計二十人が参加した。
 一行は、午前四時に市漁業文化交流センター横の船着き場を出航し、氷見沖で定置網漁業の様子を船上から見学。やがて昇った朝日を背景に唐島なども見て回った。
 氷見漁港では、魚市場も見学。氷見漁協職員が、ごみを道端などに捨てると、側溝から川、海に流れるとして「(きれいな海を守るために)ごみはごみ箱に入れましょう」と話すと、子どもたちはうなずいていた。
 窪小学校一年の孫田莉子(りこ)さんは「初めて船に乗れて楽しかった」、比美乃江小学校六年の金谷剛汰(ごうた)君は「普段あまり見られないせりの様子を見学できて面白かった」と話した。

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