Go To後の観光 国担当者に聞く 氷見でリモート講演

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 05時03分更新)

 氷見市観光協会は三十一日、市漁業文化交流センターで、観光庁の片山敏宏参事官(外客受入担当)を講師にしたリモート講演会を開いた。スクリーンを前に会員約四十人が参加した。
 片山参事官は、昨年までの七年間に三・八倍に増えた外国人旅行者の受け入れ環境整備や、新型コロナウイルス感染症拡大を受けた政府の観光支援事業「Go To トラベル」について説明した。
 講演のあと、意見交換会があり、同事業で利用者に配られるクーポンのシステムについて要望があった。「キャンペーン後、通常の料金に戻った後はどうするか」との参加者の質問に、片山参事官は「旅はしゃべる、集まるもの。これを変えていく。旅の価値を変えていくことが来年以降につながる」との考えを示した。 (小畑一成)

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