8人確認、うち6人の感染経路不明 滋賀・湖北地域でも増加傾向

2020年8月2日 05時00分 (8月2日 05時00分更新) 会員限定
 県内では一日、新たに二十〜六十代の男女八人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。新規の感染確認は十四日連続で、県内の感染者は計百七十九人となった。
 八人の居住地は、長浜市が三人、米原市が二人、東近江市が二人、甲賀市が一人。全員が軽症で、一日中に入院予定だという。
 県によると、八人のうち米原市の二十代の会社員女性、長浜市の二十代の会社員女性、米原市の二十代の学生女性、東近江市の二十代のアルバイト女性、甲賀市の三十代の団体職員男性、東近江市の二十代の会社員男性の計六人の感染経路が分かっておらず調査をしている。長浜市の六十代の会社員男性と、同市の三十代の派遣社員男性は、県外で陽性が確認された人と接触していた。
 これまで感染確認が少なかった湖北地域でも感染者が増えていることについて、県健康医療福祉部の担当者は「感染者が互いに接点がないか、関係性を調べた上で、市中感染が起きているのかを判断したい」と話した。
 また、三十一日に勤務する医師の感染が確認されていた滋賀医科大医学部付属病院(大津市)は一日、医師と接触した患者や職員ら百...

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