照ノ富士5年ぶりVは千秋楽に持ち越しも単独トップ変わらず…八角理事長も「一番有利なんだから」と後押し

2020年8月1日 21時39分

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正代(左)に寄り切りで破れた照ノ富士

正代(左)に寄り切りで破れた照ノ富士

  • 正代(左)に寄り切りで破れた照ノ富士

◇1日 大相撲7月場所14日目(東京・両国国技館)

 単独トップの平幕照ノ富士(28)=伊勢ケ浜=は関脇正代(28)=時津風=に寄り切られて2敗目を喫し、優勝は千秋楽に持ち越された。1差で追っていた新大関朝乃山(26)=高砂=も平幕照強を相手に3敗目。千秋楽で照ノ富士が関脇御嶽海(27)=出羽海=に勝てば、2015年夏場所以来2度目の優勝が決まる。
 正代に寄り切られた照ノ富士は、オンラインの取材を断り引き揚げた。八角理事長は「後ろに下がると膝が悪いからね。踏ん張りがきかないというかね。かばってるからね。あそこでぐっと力を入れるとけがにつながると分かってるから反応するんだろうね」と敗因を分析。ただし、照ノ富士の単独トップに変わりはない。「優勝経験してるからね。甘いもんじゃないって分かってるからね。照ノ富士が一番有利なんだから」と予想を立てた。
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