【滋賀】ビデオ通話で企業と結ぶ 県主催の合同説明会

2020年5月27日 02時00分 (5月27日 12時29分更新) 会員限定
Zoom上で、学生と採用担当者との質疑応答に参加する北川社長(右)=草津市のしがジョブパークで

Zoom上で、学生と採用担当者との質疑応答に参加する北川社長(右)=草津市のしがジョブパークで

  • Zoom上で、学生と採用担当者との質疑応答に参加する北川社長(右)=草津市のしがジョブパークで
 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため就職説明会などの中止が相次ぐ中、県は二十六日、県内企業と就職活動をする学生の接点を作ろうと、ウェブ会議システム「Zoom」を利用したウェブ合同企業説明会「しがジョブLIVE!」を始めた。ビデオ通話での合同説明会としては県内最大級の規模で、県の主催によるものは初めて。説明会を企画、運営した採用支援会社「いろあわせ」の北川雄士社長(40)は「学生は気軽に企業と出会い、情報を十分に収集している。これからの『就活』が変わっていくきっかけになる」と話した。
 二十八日までの三日間、県内に本社または事業所を置く企業が一日につき十社ずつ、計三十社参加する。二十六日には県内外から学生ら百人超が、ネット上で参加した。
 企業は公式サイト上に「南国カフェでまちづくり」などと、自社の魅力を紹介する一言を掲載。学生は、その一言を見て説明を聞く企業を選んだり、簡単な性格診断を受けて気が合う採用担当者のブースへの案内を受けたりできる。
 新型コロナの影響で、県内の合同説明会は三月末に開催されて以降、中止が続いており、今回は久しぶりの...

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