TikTokで圧力強化 トランプ氏、米中火種に

2020年8月1日 23時37分 (8月1日 23時54分更新) 会員限定
 動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」と、運営する中国のIT企業「北京字節跳動科技(バイトダンス)」のロゴ

 動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」と、運営する中国のIT企業「北京字節跳動科技(バイトダンス)」のロゴ

  •  動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」と、運営する中国のIT企業「北京字節跳動科技(バイトダンス)」のロゴ
  •  スマートフォンの画面に映る動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」のロゴ=1月(ロイター=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領は7月31日、中国系の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の運営を米国内で禁じると表明し、世界的に人気のアプリをやり玉に挙げて対中圧力を一段と強めた。米国法人の活動を規制するのか、何らかの手段でアプリを利用できなくするのかなど、詳細には言及しなかった。
 中国による情報窃取を警戒しており、米中対立が激化する中で新たな火種になる可能性がある。実際に禁止されれば、日本など各国の対応にも影響を及ぼしそうだ。
 米メディアによると、トランプ氏は専用機内で記者団に、ティックトックを「米国から追い出す」と表明した。

関連キーワード

PR情報

国際の最新ニュース

記事一覧