中日5カードぶり勝ち越し 与田監督、好投の勝野を称賛「ホントに心強いピッチングで、よく投げてくれた」

2020年8月1日 18時18分

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ヤクルトに勝利し、勝野(41)らを出迎える与田監督(中央)

ヤクルトに勝利し、勝野(41)らを出迎える与田監督(中央)

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◇1日 中日3-1ヤクルト(ナゴヤドーム)

 中日は1日、ナゴヤドームでのヤクルト戦に3―1で競り勝った。与田監督は試合後に5カードぶりの勝ち越しを喜んだ。
  ◇  ◇  ◇
【勝利監督インタビュー】
 ―先発勝野が好投
 与田監督「今日は勝野がよく投げてくれましたし、8回で降板するということになったのですが、何とか打線が、勝ち投手にという点をよく取ってくれたと思います」
 ―8回に決勝打を決めたのは大島だったが、福田からのつなぎも気持ちがこもっていた
 「そこまでなかなかうまく行かなかったのですが、何とか次の打席というそういう気持ちがあのヒットになったと思います」
 ―勝野投手の調子もどんどん良くなっている
 「ホントにおっしゃるとおりで、最初、初登板の時はすごく力んでいましたけど、徐々に持ち味のまっすぐをどんどんストライクをとっていくという、ホントに心強いピッチングで、よく投げてくれたと思います」
 ―久々の連勝で、カード勝ち越しも果たした
 「昨日に引き続き、ホントに温かい声援をいただいてますので明日もよろしくお願いします」
【報道陣とのリモート会見】
 ―勝野は真っすぐだけでなく、変化球もストライクをしっかり取れて、いいところに決まっていた
 「まずはストレートをしっかり投げ込んでいって、そこから変化球、やっぱり、変化球に頼りすぎるとフォームのバランスが悪くなったりというのが前回まであったので、そこをうまく修正できたのではないかなと思います」
 ―6奪三振だったが、それ以上奪ったのでないかと思うくらい空振りが多かった。どんなところが良かったか
 「タイミングといいますかね、どうしても投げ急いでしまうとバッターにタイミングが取りやすくなると思うのですけど、そこにちょっとした時間ができることで、タイミングを少しずらすことができたんじゃないかなと思います」
 ―アリエル・マルティネスのリードも良かった
 「まあ、もう、バッテリーも組んでましたし、そういう勝野の特徴をよく理解した上で、甘いボールが来たらしきりに注意してましたし、そういうところだったと思います」
 ―6回2死三塁で村上を三振に仕留めたところもすごく良かったです。あそこはどんなふうに見ていたか
 「当然次の1点を取られたくないところなので、勝負をどうするかとかいろいろなことを考える場面ですけど、もう今日の勝野だったら大丈夫だという思いで見てました」
 ―守備ももり立てて、京田も難しい遊撃ゴロを何度もアウトにし、阿部もいいプレーがあった
 「特に京田のところは、なかなか自分も点が取れない中で、チャンスにヒットが打てない中でその後の守りですから、そういったところでよく切り替えて、よく守ってくれました」
 ―8回の攻撃、福田が二塁打を打ってヘッドスライディング。何としても勝つという気持ちが伝わってくる
 「もう、代走を出してベンチに帰ってきたとき、そのベンチの盛り上がり方、そういうことを含めて、ホントに選手個々の気持ちがよく表れた試合だったと思います」
 ―その後に武田がしっかりと送りバントを決めた
 「もうホントにすごくプレッシャーのかかるところ、バントの代打みたいなものですからね、まあそうなった中で、ただいろんなシフトを見ながら対応できる力は持ってますけど、非常に大きな、1ストライクの後でしたけど、よく決めてくれました」
 ―右前への2点適時打を決めた大島も、追い込まれた後にしぶとく好打
 「今日はヒット3本打って、追い込まれてもああいうしぶとさというのが大島の持ち味だし、何よりも当てに行くことではなくて、まあ三振か強い打球かというぐらいの割り切り方ができたようなスイングに見えたので、まああの場面は当てに行ったゴロというのが一番良くないので、そこはうまくいったんじゃないでしょうかね」
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