ダル初勝利にカブスのロス監督も称賛の言葉「今夜はすごかった。一晩中、余裕でスイスイという感じだった」

2020年8月1日 16時26分

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ダルビッシュ有(AP)

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◇31日 カブス6-3パイレーツ(シカゴ)
 指揮官も感服した。カブスのダルビッシュ有投手(33)は7月31日、パイレーツ戦に先発。先発予定だった前日のレッズ戦が雨で流れ、スライド登板だったが、6イニングを2安打無失点、7奪三振、1与四球で今季初勝利(1敗)を挙げた。
 球団地元紙シカゴ・サンタイムズ(電子版)によれば、ダルビッシュは「(昨季の)後半戦と感覚は同じだが、まだ投球フォームに関してやることがある。でも、本当に感覚はほとんど同じ」と語った。
 今季は2試合で12奪三振、1与四球。昨季の球宴以降だと130奪三振、8与四球と驚異的な数字を積み上げている。中継局MARQは、ダルビッシュのメジャー通算(9イニング相当の)奪三振率11・12が、1000イニング以上を投じたメジャー投手では歴代1位だと紹介した。
 ロス監督も、同局によれば「今夜はすごかった。全球種が効果的で、ストライクゾーンの中でも外でも、変化球はスピンが利いていた。終盤はスプリットも投げ、ときには直球で打者を吹き飛ばしていた。一晩中、余裕でスイスイという感じだった」と称賛の言葉を並べた。
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