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八村塁チーム最多21得点も空回りを反省 序盤でファウルトラブル「スマートにできなかった」

2020年8月1日 15時19分

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八村塁(AP)

八村塁(AP)

◇31日 ウィザーズ112ー125サンズ(オーランド)
 ウィザーズのFW八村塁(22)は7月31日、サンズ戦に先発出場した。新型コロナウイルス流行で3月から中断していたNBAは、フロリダ州オーランドでの一極集中開催でシーズンを再開。八村は143日ぶりの公式戦でともにチーム最多の21得点、8リバウンドをマークしたが、試合は112ー125で敗れた。ウィザーズ公式ツイッターなどが報じた。

 気持ちの高ぶりが空回りした。「序盤のファウルで僕のリズムも少し崩れてしまった。久しぶりの公式戦ということですごく張り切って入って、スマートにできなかったと思う。チームにすごく必要とされているので、しっかりそこを改善してうまくやっていきたい」
 八村は試合開始から3分半で2ファウルを取られ、ベンチに退いた。第2クオーターに再びコートへ出た後もターンオーバーに苦しんだが、ハーフタイムに「しっかり切り替えられた」と修正。ブルックス監督は「若手は序盤にファウルがかさむとビビってしまいがちだが、ルイ(八村)はうまくバランスを取り直してくれたのは称賛したい。そこからは彼らしく安定していた。下がっての中距離シュートだけに逃げず、切り込んでバスケットに向かう攻撃的なプレーも見せてくれた」と高評価した。
 だが、ウィザーズはGビールとFWベルタンスがいない“飛車角落ち”。エース格の八村が序盤のファウルトラブルにより前半だけで約13分半ベンチを温めたことも響き、シーズン再開を勝利で飾れなかった。

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