中京大中京・高橋が独自大会初登板で152キロ 楽天スカウト部長は「完成度高い」

2020年8月1日 14時33分

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独自大会初登板で最速152キロを計測した中京大中京の高橋宏斗投手

独自大会初登板で最速152キロを計測した中京大中京の高橋宏斗投手

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◇1日 夏季高校野球愛知県大会4回戦 中京大中京5―1栄徳(岡崎市民)

 中京大中京の最速153キロ右腕、高橋宏斗投手(3年)が1日、夏季愛知県高校野球大会4回戦の栄徳戦にリリーフで今大会初登板。直球はこの日最速で152キロを計測し、5イニング2/3を3安打無失点。7奪三振の力投を見せた。
 1点を先制された後の4回途中からマウンドに上がり、13球連続でストレート。圧倒的な投球で試合の流れを変えた。
 「ブルペンからストレートが走っていた。自信のある球で抑えようと思った」。6回以降は一転して変化球を織り交ぜて、栄徳打線に的を絞らせなかった。7月上旬の練習試合以来、約1カ月ぶりの実戦登板だったが、ブランクを全く感じさせない投球内容だった。
 高橋は進学希望を表明しているが、ネット裏では5球団7人のスカウトが視察。楽天・後関スカウト部長は「ボールが強いのが一番の魅力。ランナーが出ても、スピードが落ちない。かと思えば、変化球で空振りが取れたりもする。完成度が高い」と高評価した。
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