県内解雇・雇い止め385人 1カ月で131人増

2020年8月1日 05時05分 (8月1日 12時18分更新)

コロナ関連


 厚生労働省福井労働局は三十一日、新型コロナウイルス感染拡大に関する解雇や雇い止めが、七月二十四日時点で見込みを含めて三百八十五人と発表した。六月二十六日時点から百三十一人増加し、失業者の増加が浮き彫りとなった。
 七割がパートやアルバイトなどの非正規労働者。産業別では製造業、生活関連サービス業・娯楽業、卸売業・小売業の順に多い。集計は三月一日から始め、六月十九日に百三十二人となり、百人を超えた。新規求職者の動向を求職理由別でみると「事業主都合」による離職者が六月は前年同月比85・3%増の二百七十八人となった。四月は17・8%増、五月は20・7%増で、六月は大幅に増えた。 (長谷川寛之)

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