FC東京の合言葉は「ホームで勝ち点3」骨折で離脱した東慶悟の代役MF三田啓貴が今季初ゴールにも意欲

2020年8月1日 07時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
今季初ゴールへの意欲を示したMF三田=小平グラウンドで(FC東京提供)

今季初ゴールへの意欲を示したMF三田=小平グラウンドで(FC東京提供)

  • 今季初ゴールへの意欲を示したMF三田=小平グラウンドで(FC東京提供)
 FC東京のMF三田啓貴(29)が、J1次節・鳥栖戦(1日・味スタ)でチームをけん引する。リーグ中断明け直後は出場機会を失っていたが、前節・鹿島戦(7月26日・カシマ)で今季開幕戦以来の先発出場を果たすと、いきなり精度の高いプレースキックで2アシストを記録。同31日の練習後、オンライン会見で「ホームで勝ち点3を(取る)」と誓った三田がチームを3試合ぶりの勝利に導く。
 主将で、チームの精神的支柱でもあるMF東慶悟(30)が、7月22日の敵地・札幌戦で右第5中足骨を骨折。その後、手術を受け、全治約3~4カ月の長期離脱を余儀なくされた。そんな中で迎えた鹿島戦は、東に代わって出場した三田が左足の左右CKから全2点を演出、その穴を見事に埋めてみせた。
 三田は「チャンスが来たときのためにコンディションを落とさないようにしてきた」と言い、こう力を込めた。
 「慶悟(東)が大きなけがをしてしまったが、代わりになる選手がやらなきゃいけない。そこは毎試合、気持ちを入れて戦っていきたい」
 さらに、精度の高いキックを武器に「もっとミドルシュートだったり、攻撃に絡むプレーを見せたい」と語り、自身今季初ゴールにも意欲を示した。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ