岐阜県内、7月に8クラスター発生 三つは名古屋由来か

2020年8月1日 05時00分 (8月1日 05時02分更新) 会員限定
 県と岐阜市は三十一日、十代〜六十代の男女十九人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染者は計三百三十一人。県はこの日認定した五つを含め、七月に県内で八つのクラスター(感染者集団)が発生したと判断した。八つのクラスターのうち三つは名古屋由来と見られるという。
 新規感染者の内訳は、岐阜市六人、可児市三人、関市、海津市各二人、各務原市、多治見市、美濃加茂市、笠松町、垂井町、養老町各一人。養老町での感染確認は初めて。
 可児市のジムのクラスターは、三十日までに感染した県内の八人は全て外国人だった。また、美濃加茂市内の格闘技施設のクラスターも、三十日までに感染した五人のうち四人は外国人だった。外国人が関連するクラスターの発生について、県の担当者は「言葉の問題があり、調査に時間がかかっている」と話した。県は外国人の感染対策を進める方針を示している。
 一方、県教委は三十日に感染が判明した北方町の十代女性について、岐阜高校の生徒だったと発表。この生徒と、既に感染が判明した男子生徒と接触のあった生徒や教員ら五十一人を検査して陰性だった。一...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

PR情報

岐阜の最新ニュース

記事一覧