遅い梅雨明け、夏本番 大津、彦根、長浜で真夏日

2020年8月1日 05時00分 (8月1日 05時00分更新) 会員限定
夏の日差しを受け、鮮やかに咲き誇るヒマワリ=守山市今浜町で

夏の日差しを受け、鮮やかに咲き誇るヒマワリ=守山市今浜町で

  • 夏の日差しを受け、鮮やかに咲き誇るヒマワリ=守山市今浜町で
 大阪管区気象台は三十一日、近畿地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より十日、昨年より七日遅く、統計開始以来三番目に遅かった。
 彦根地方気象台によると、この日の最高気温は大津三三度、彦根三一度、長浜三〇・二度など県内七つの観測所で真夏日を記録した。
 県内は晴れ間が広がり、児童がプールで歓声を上げたり、行楽客がヒマワリを楽しんだりした。
 気象台によると梅雨入りした六月十日から今月三十日までの降水量は、統計値がない高島市朽木平良を除く十一の全ての観測地点で平年を超え、米原や長浜などでは平年の二倍近くの降水量があった。 (磯貝元)

比良山系背にヒマワリ畑 守山・第1なぎさ公園

 守山市今浜町の第1なぎさ公園では、約4000平方メートルに植えられた1万2000本のヒマワリが、強い日差しを受けて咲き誇っていた。8月上旬まで楽しめそう。
 訪れた人たちは、比良山系を背に咲く鮮やかな黄色の花をカメラに収めていた。
 三重県伊賀市の介護福祉士日高浩一さん(62)は「この花を見ると、やっと夏が来たなと感じます」と話していた。 (横田信哉)

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

滋賀の最新ニュース

記事一覧