慶大3年のトラウデン直美”見える化”サイト利用のススメ「自分を理解し将来の可能性を広げて」
2020年7月31日 18時56分
現役大学生でモデル&タレントのトラウデン直美(21)が厚生労働省の「職業情報提供サイト(日本版O―NET)」の愛称募集に伴い、特別選定委員に就任したことが31日、発表された。
労働市場の「見える化」を目指し開発が進められ、約500の職業について、解説文や動画コンテンツ、データなどの情報を提供している同サイトの愛称を募集する企画。
トラウデンは現在、慶応義塾大学の3年生で「私を含め友人たちも今後の進路について、話題に上ることが増えてきました」と将来を見据え、サービスを利用することで「自分の“悩み”や“弱み”を理解して、より自信が持てると思います。将来の可能性を広げていただきたいです!」とコメントした。
最優秀賞1名に5万円、優秀作品賞4名に1万円分の図書カードが贈られる。募集はサイト内のバナーから、9月末日まで受け付け中。
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