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大谷が2戦連発も…喜べない エンゼルスが『チーム再建中』マリナーズに連敗「どうにもならない」

2020年7月31日 17時18分

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9回に2号3ランを放った大谷(AP)

9回に2号3ランを放った大谷(AP)

◇30日 エンゼルス5-8マリナーズ (エンゼルスタジアム)

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は30日、マリナーズ戦に「5番・指名打者」で先発。9回に2試合連発となる2号3ランを放ったが、試合は5―8で敗戦。昨季の地区最下位でチーム再建中のマリナーズを相手に連敗で3連戦を負け越し、今季2勝5敗とした。
 大谷のメジャー通算42本塁打は、福留(元カブス、現阪神)に並ぶ日本選手の歴代5位。だが、エンゼルスは昨季まで大谷が3打点以上挙げた試合は13勝0敗だったが、今季は前日の黒星に続き0勝2敗となった。
 2―3の9回表、ブルペン陣が4安打5失点と崩壊。その裏の大谷の3ランも“焼け石に水”で、球団地元紙オレンジカウンティー・レジスターのフレッチャー記者は「敗戦の中の光を見たいあなたへ、大谷が2試合連続3ラン。エンゼルスが9回表に5失点しなければ、本当に素晴らしいホームランだったのに」と恨み節ツイート。
 エンゼルスは前日も救援陣が8失点。AP通信によれば、マドン監督は「ブルペンを矯正しなければならない。しっかりした救援陣なしには、どうにもならない」と頭を抱えた。
 打線も主砲トラウトが夫人の第一子出産を控え、この日から離脱。守りの要、遊撃シモンズは左足首痛で不在だ。同通信のビーチャム記者は「マリナーズに負け越し、ガックリだ。だが、まだ少なくともすごーく長いシーズンが残っている」とツイート。今季は新型コロナウイルス流行の影響による60試合の超短期決戦で、致命的なスロースタートを皮肉った。

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