ドラマとマンガで伝える戦争の記憶『あとかたの街』花澤香菜、花江夏樹、早見沙織が声の出演

2020年7月31日 16時05分 (7月31日 17時06分更新)
NHK・BSプレミアムで8月14日放送、“ドラマ×マンガ”『あとかたの街 12歳の少女が見た戦争~』マンガパートを担う(左から)花澤香菜、花江夏樹、早見沙織

NHK・BSプレミアムで8月14日放送、“ドラマ×マンガ”『あとかたの街 12歳の少女が見た戦争~』マンガパートを担う(左から)花澤香菜、花江夏樹、早見沙織

  • NHK・BSプレミアムで8月14日放送、“ドラマ×マンガ”『あとかたの街 12歳の少女が見た戦争~』マンガパートを担う(左から)花澤香菜、花江夏樹、早見沙織
 8月14日にNHK・BSプレミアムで放送される“ドラマ×マンガ”『あとかたの街 12歳の少女が見た戦争~』(後9:59~10:58)のマンガパートを担う声優が発表された。
 同番組は、1人の女性マンガ家が、当時12歳だった母親の戦争体験を作品として完成させるまでの日々を描くもの。主人公のモデルは、日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞した『あとかたの街』の著者・おざわゆき氏。そのマンガを随所に織り交ぜながら進行する新感覚のドラマ。
 主人公の少女・あいの声は花澤香菜。あいが思いを寄せる男の子・洋三役は花江夏樹。あいの親友・花役は早見沙織が務める。
 ドラマパートは、マンガ家・おざわゆき役を木村多江、編集者・佐藤役を桐山漣、母・あい役を吉行和子が演じる。
■マンガパートの声優陣のコメント
【花澤香菜】少女がその時何を見て何を想いどんな経験をしたのか、しっかりと寄り添いながら演じさせていただきます。私自身、彼女を通して戦争をより身近に感じ、もうこんなことは起きてはならないのだと胸に刻む機会になると思います。
【花江夏樹】洋三は、正義感が強い男の子。出会った時は悪ガキですが、徐々にひとつの家族のようになって、あいを支えます。人が人として扱われにくかった時代、洋三ならではの言葉であいを励ますシーンが印象的。実際の戦争を生きたキャラクターを演じるのは初めてで、本当にこんなことがあったんだと、身が引き締まる思いです。
【早見沙織】ドラマ×マンガ、二つの世界で描かれる人々の日常。私はマンガの中で描かれる、あいの友人の花という少女の声を担当させていただきます。戦争によってじわじわと形は変わっていくけれど、未来に思い馳せる少女の姿がそこには確かにありました。二つの世界は遠いようで、とても近くにあるのかもしれません。幅広い世代の方に見ていただきたい作品です。

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