愛知の軽症者療養施設は東横INN名駅南

2020年7月31日 16時00分 (7月31日 16時00分更新) 会員限定
 愛知県が名古屋市内で開設を計画している軽症・無症状の新型コロナウイルス感染者のための一時宿泊施設が、同市中村区の「東横INN名古屋名駅南」であることが関係者への取材で分かった。県は地元関係者らに説明を始めており、八月六、七日ごろの開設を目指している。
 東横INN名古屋名駅南の部屋数は八百五室。県はホテル一棟を丸ごと借り上げ、数百室で感染者に療養してもらう。医師、看護師らが健康状態を観察し、県や名古屋市の職員らが運営に当たる。
 名古屋市内では、繁華街の錦三地区などの店で複数のクラスター(感染者集団)が発生しており、軽症か無症状の三十代以下の感染者が急増。多くが自宅療養をしているが、容体が急変するリスクもあるため、県は大規模な一時宿泊施設の確保を急いでいた。
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