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農作業の省力化へドローン操作訓練 御浜「すぎもと農園」

2020年7月31日 05時00分 (7月31日 12時34分更新)
ドローンの操作を訓練する杉本社長(左)=熊野市久生屋町で

ドローンの操作を訓練する杉本社長(左)=熊野市久生屋町で

 御浜町神木のミカン生産販売会社「すぎもと農園」の杉本賢社長らが二十九日、熊野市久生屋町の東紀州広域防災拠点施設で、農作業用のドローンの操作訓練をした。
 すぎもと農園は県やJAなどとグループをつくり、国の「スマート農業実証プロジェクト」を二〇一九、二〇両年度にわたって進めている。プロジェクトの一環として、農薬をまく作業の省力化を図るため、ドローンの導入を検討している。
 訓練には杉本社長と従業員五人が参加。産業用ドローンの販売を手掛ける「東海スカイテック」(菰野町)の社員に教わりながら、縦約一・五メートル、横約二メートルのドローンを順に飛ばし、農薬の代わりに水を散布した。杉本社長は「慣れれば、女性や高齢者も操作できる。これからの農業のモデルになる」と話していた。(木造康博)
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