ダリア咲き誇る 氷見の西洋風庭園

2020年7月31日 05時00分 (7月31日 10時37分更新)
色とりどりの大輪が咲くダリアロード=氷見市稲積で

色とりどりの大輪が咲くダリアロード=氷見市稲積で

  • 色とりどりの大輪が咲くダリアロード=氷見市稲積で
 氷見市稲積の西洋風庭園「氷見あいやまガーデン」で、ダリアが見頃を迎えた。富山湾を望む展望ロードに咲き誇っている。
 今年は、オレンジ色の「ハミルトンジュニア」、藤桃色の「プリンセスムーン」などを新たに加え、昨年より15品種多い65品種を栽培している。
 淡黄色の花径が25センチもある「上総(かずさ)満月」や「大利根」、和菓子のように赤と黄の色合いが美しい「まりまり」が人気。ピンクがだんだん色濃くなる「恋の予感」、1本に赤と白の花が交じる「浮気心」といった名前も観賞をおもしろくさせている。
 見頃はお盆ごろまで。その後枝切りし、9月から11月ごろまで再び楽しめる。ガーデンマスターの深沢広治さんは「今年は雨が多くて花が傷みやすく、鮮やかな色を出すのに苦労した」と話す。栽培面積を昨年の500平方メートルから700平方メートルに広げ、種類を増やした。
 入園料は高校生以上800円、65歳以上700円、小中学生400円。(小畑一成)

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