「さんりはまフルーツ」、福井市がブランド目指す ブドウやモモ

2020年7月31日 05時00分 (7月31日 05時01分更新) 会員限定
さんりはまFRUITのモモやブドウ=福井市の「喜ね舎 愛菜館」で

さんりはまFRUITのモモやブドウ=福井市の「喜ね舎 愛菜館」で

  • さんりはまFRUITのモモやブドウ=福井市の「喜ね舎 愛菜館」で
  • 「さんりはまFRUIT」のロゴマーク
 福井市は、市北西部の三里浜砂丘地で栽培されるブドウやモモなどの果樹の特産化を目指して、本年度から「さんりはまFRUIT(フルーツ)」と銘打ち売り出している。ロゴマークを作成し、販売時のシールやカードで販売促進に活用する。市農政企画課の担当者は「時期によっていろいろな品種を栽培しており、ぜひ味わってほしい」とPRする。 (鈴木啓太)
 同課によると、三里浜砂丘地は福井、坂井両市にまたがり、福井市側は約百ヘクタール。水はけや日当たりが良いことから、甘くて濃厚なフルーツが育ちやすい。以前から果樹栽培が盛んだったが、高齢化や後継者不足で休耕地が増加。市などは二〇一七年に砂丘地園芸産地振興協議会を設立し、果樹栽培による休耕地の活用などを進めている。
 市は三里浜砂丘地産の果樹を広く知ってもらおうとロゴをつくることにした。同課の若手職員が果樹をイメージしたかわいらしいキャラクターを考案し、三里浜の海と砂浜を思わせる色彩にした。
 市は八月一日午前十時〜正午、同市河増町の農産物直売所「喜ね舎 愛菜館」でモモやブドウの販売会を開き、生産者も訪れる。市農政企画課の担当者は「生産者の話を聞いて特徴やおいしい食...

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