ニホンライチョウ ひなすくすく成長 富山市ファミリーパーク

2020年7月31日 05時00分 (7月31日 10時18分更新)
親鳥のもと、順調に成育するひな=富山市古沢のファミリーパークで(同パーク提供)

親鳥のもと、順調に成育するひな=富山市古沢のファミリーパークで(同パーク提供)

  • 親鳥のもと、順調に成育するひな=富山市古沢のファミリーパークで(同パーク提供)
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市のファミリーパークで、今月3日にふ化したひなが生後4週間を経過し、順調に成育している。同園が30日に発表した。
 体重106.2グラム、体長は15センチほどで、生まれた時と比べて5倍の大きさに成長した。親鳥について回り採食したり、おなかの下に潜り込んで休息するなど、親子の仲むつまじい様子が見られるという。
 3日にふ化したひな3羽のうち、2羽は死んだ。同園動物課の小峠拓也課長代理は「最後に残った1羽なので、お母さんのもとで元気に育ってほしい」と期待を寄せている。 (山岸弓華)

関連キーワード

PR情報