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朝乃山 勢い重視で1敗キープ!13日目直接対決へ照ノ富士の取り組みチェック「胸を借りるつもりで」

2020年7月30日 21時14分

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朝乃山(右)がすくい投げで北勝富士を下す

朝乃山(右)がすくい投げで北勝富士を下す

◇30日 大相撲7月場所12日目(両国国技館)


 新大関の朝乃山(26)=高砂=は、1敗をキープした。
 首位決戦へ自らを奮い立たせるような、豪快な11勝目だった。朝乃山は右差しを頼りに圧力をかけ続け、北勝富士に何もさせないまま、右からのすくい投げで土俵にたたき付けた。
 終盤に入って、勢い重視の攻めが目立つ。11日目には得意の右四つにこだわらなかった。この日も「まず踏み込みで負けないようにした。左上手は取れなかったけど、すくい投げの思い切りの良さが勝因だった」と迷いはなかった。
 連敗を回避した11日目の取組後には、今場所初めて「優勝」の2文字を口にした。「自分の相撲を取り切れれば、後から結果はついてくると信じて、やるしかない」
 13日目に1敗同士で激突する照ノ富士の取組は、支度部屋でしっかりチェック。「下半身がどっしりしている。元大関の先輩ですし、胸を借りるつもりでいく。先に先に自分から攻めたい」と気合十分だった。

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