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白鵬2敗 翌日以降の出場に不安残す…右脚引きずり引き揚げる「膝かなんか調子悪いんじゃ」

2020年7月30日 20時24分

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御嶽海に敗れ、右足を気にしながら花道を引き揚げる白鵬

御嶽海に敗れ、右足を気にしながら花道を引き揚げる白鵬

◇30日 大相撲7月場所12日目(両国国技館)


 横綱白鵬(35)=宮城野=は御嶽海(27)=出羽海=に突き落とされ2敗に後退した。
 右から張って踏み込んだ白鵬。まわしも引いて一気に前へ出た。審判長の高田川親方(元関脇安芸乃島)も「盤石の体勢になった」とみたが、ここで落とし穴が。土俵際で御嶽海の突き落としにバッタリ。10日目の単独トップから、わずか2日でトップの座も譲り渡した。
 「いつもなら、もっとゆっくりですよね。丁寧に出る。きょうは一気に出た。膝かなんか調子悪いんじゃないですかね」と高田川親方。土俵下に落ちた白鵬は右脚を引きずるようにして、正面の土俵下を抜けて東まで戻った。
 膝を気にしていたのはこの日だけではなかったが、前へ出る速い攻めで補ってきた。ただ、これだけ痛がる姿を見ると13日目以降の出場にも不安がよぎる。国技館での取材には応じなかった。

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