J2磐田 浜松開誠館高出身、明大のDF須貝獲得狙う

2020年7月30日 05時00分 (7月30日 05時02分更新)
須貝英大主将

須貝英大主将

  • 須貝英大主将
 サッカーJ2のジュビロ磐田が明治大サッカー部四年のDF須貝英大(ひでひろ)主将(21)=浜松開誠館高出身=の獲得に乗り出していることが分かった。磐田以外にも獲得を目指すクラブは複数あるとみられる。
 磐田は今季のJ2で、来季のJ1昇格に全力を注いでいる。ただし、J1に昇格しても、安定した力が備わっていなければ、再び、J2降格のピンチを招く。そこで、年齢が上がっているDFのてこ入れに、須貝選手の獲得に踏み切った。
 須貝選手は身長一七二センチとDFでは小柄だが対人に強く、攻撃力もある左サイドバック。二〇一六年度、浜松開誠館高三年では主将として、全国高校サッカー選手権県大会決勝までチームをけん引した。決勝で、藤枝明誠高に2−3で敗れ、初の全国大会進出は逃した。
 磐田の明治大OBにはMF山田大記、DF小川大貴、GK三浦龍輝の三選手が在籍する。 (川住貴)

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