アートで上を向こう maisさん制作、フラッグ40枚

2020年7月30日 05時00分 (7月30日 05時01分更新) 会員限定

木もれび広場の天井に設置されたカラフルなフラッグとmaisさん(右)=守山市立図書館で

 アートで地域を元気づけ、みんなでコロナ禍を乗り越えよう−。こんな思いを込め、守山市立図書館の玄関ホール(木もれび広場)に、色鮮やかなフラッグ四十枚が掲げられた。市観光物産協会が、市内在住のアーティストmais(マイス)さん(日野町出身)に呼び掛けて実現した。来年三月末まで館内を彩る。(松瀬晴行)

ロゴをあしらったTシャツをPRするスタッフ。売り上げの収益は寄付するという=守山市立図書館で

 同協会が「ROOT for PEOPLE」(人々を応援しよう)を合言葉に始めた事業の柱の一つ。市や市教委、市議会、守山商工会議所が後援し、各種団体が協力する。
 フラッグは、maisさんが手掛けた作品をデータ化して組み合わせたほか、新たに色を加えて印刷。守山にゆかりのある花のハス、バラ、ヒマワリを絵柄に盛り込んだ。
 図書館は世界的建築家・隈研吾さんの設計事務所(東京都港区)がデザイン。傾斜がある玄関ホールの天井にバランス良く掲げるため、長さ九十〜二百四十センチの五種類を作製した。要望があれば、他の施設や地域での掲示にも応じる。
 依頼を受け、一週間ほどで構想を形にしたmaisさんは「私の創作テーマの『命』の色を重ね、守山のまちを明るくしたい、人を元気にしたい、というシンプルな思いで作りました」と...

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