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ビーンボール連発 相手を侮辱するしぐさも見せ乱闘寸前 3年前WSで敗れたドジャース、サイン盗みアストロズと再戦

2020年7月29日 20時46分

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コレアを振り返るドジャースのジョー・ケリー(AP)

コレアを振り返るドジャースのジョー・ケリー(AP)

 3年前の恨みかー。ドジャースのジョー・ケリー投手(32)は、28日のアストロズ戦で“ビーンボール”を連発。相手を侮辱するしぐさも見せ、乱闘寸前となった。このカードは2017年ワールドシリーズの再戦で、当時ドジャースは3勝4敗で惜敗。だが、同年のアストロズではサイン盗みが横行していたと今オフに発覚し、今季の同カードは「血の雨が降るか」と伝えられていた。
 ケリーは6回、主砲ブレグマンとコレアの頭上に投球し、さらに三振に倒れたコレアに向かって唇を曲げ、舌を出してみせた。両軍ベンチが空になったが、ある程度の距離を取った状態でにらみ合い、パンチの応酬などはなかった。
 中継局SNLAのハーシュハイザー解説者は「哀れなズルした者は何度もこういう目に遭う。このいさかいは、しばらく続くだろう。あの唇を曲げるしぐさは、プライスレス(お金に換えられないほど価値がある)だ」と冷徹に評し、デービス・アナウンサーは「みんな何とかソーシャルディスタンスを守りながら、言い合っている」。
 アストロズのベーカー新監督は「頭に当たれば、野球人生が終わるかもしれないんだ。あいつ(ケリー)はカルロス(コレア)に『ナイススイングだ、××××(放送禁止用語)』と言いやがった。しかも、審判はあっちじゃなく、うちに警告を出した」と、怒り心頭だった。

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