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大分商と花咲徳栄の主将が開会式で選手宣誓 8月の甲子園交流試合、第1試合で対戦の2校

2020年7月29日 19時45分

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甲子園球場

甲子園球場

 日本高野連は29日、8月に無観客で開催する「2020年甲子園高校野球交流試合」の実行委員会を大阪市内で開き、初日第1試合(10日午前10時開始)で対戦する大分商と花咲徳栄(埼玉)の主将が開会式でそろって選手宣誓すると発表した。第1試合前に行われる開会式(10日午前9時15分開始)には、両校のみが参加する。
 小倉好正事務局長は、甲子園で初めて2選手による宣誓を決めた理由について、全出場校を開会式に集められないことから「今年1年高校野球に携わってきた両校の思いを宣誓に入れて、発信してほしいと考えた」と説明した。また、開会式ではスコアボードの大型ビジョンに全招待校のチーム写真を映す。
 さらに、学校関係者の入場については野球部員、野球部員の保護者、家族(部員1人につき5人以内)、野球部指導者の家族(1人につき5人)、教職員は認める。入場に関するガイドラインを事前に配布し、新型コロナウイルス感染防止対策を徹底する。なお、プロ野球スカウトは1球団2人以内の入場を認め、大学、社会人、独立リーグは1チーム1人とする。
 ▽大分商・川瀬堅斗主将(3年)「歴史に残る交流試合の選手宣誓を任せていただけることをとてもうれしく思います。感謝の気持ちをもって、全国の高校球児代表として堂々と選手宣誓をしたいと思います」
 ▽花咲徳栄・井上朋也主将(3年)「重要な役割をいただき、非常に光栄です。この状況で開催いただけることに感謝し、交流試合の開幕にふさわしい記憶に残る選手宣誓ができるよう準備したいと思います」

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