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筒香逆転2点適時打で今季5打点 両リーグ新人最多の勝負強さに監督「非常に心強いプレーぶり」

2020年7月29日 18時30分

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逆転の2点タイムリーヒットを放つ筒香(AP)

逆転の2点タイムリーヒットを放つ筒香(AP)

 身にまとう風格は、新人のものではない。レイズの筒香嘉智選手(28)は28日、ブレーブス戦に「4番・左翼」で先発出場。0―1の3回2死満塁で、右前に逆転の2点タイムリーヒットを放った。4打数2安打、2打点で、今季5打点は両リーグ新人で最多。メジャー5試合目にして初のマルチ安打もマークした。5―2で勝ったチームは、4連勝とした。
 中継局FOXスポーツ・サンによれば、米メディアから試合後のリモート会見で「ヨシ(筒香)は4試合じゃなく、メジャーに4年いるかのごとく満塁の場面に対処した」と振られたキャッシュ監督は、同意した。
 「彼はベテラン選手。以前からすると、とても遠い場所でプレーしているが、大リーグ級の才能だ。それは既に見て取れる。チームにもすごくなじんでいるし、現時点でも、チームにとって非常に心強いプレーぶりだ。レフトと三塁を守れるユーティリティーもそうだし、きょうのように、ここぞという場面で結果を出してくれるのは大きいよ」
 筒香の逆転打は、右腕ライトが投じた81マイル(約130キロ)外角低めのカーブだったため、同局のアンダーソン解説者は「対戦相手のブレーブスからすれば『勘弁してくれよ』という気分だろう。2回まで安定していた投手が、めったに見せないカーブを投げたのに、しっかり捉えられた」と評した。

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