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マジック劇場が1日に伊勢で開場 店長は皇学館大生

2020年7月29日 05時00分 (7月29日 16時46分更新)
マジック妖の店長を務める岡村さん=伊勢市本町で

マジック妖の店長を務める岡村さん=伊勢市本町で

 伊勢市本町2に8月1日、手品を楽しめる飲食店「マジック妖(あやかし)」が開業する。国内の手品大会での優勝実績や国際大会への出場経験もあるマジシャンで、皇学館大文学部4年の岡村真衣さん(21)が店長を務め、来店者を不思議な奇術の世界にいざなう。 (高橋信)
 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、当面は、金、土曜日のみの営業。九十分を一セットとして、三十分程度のステージマジックと、カウンターでのテーブルマジックを楽しめる。ステージでは、手から花を出したり、頭部を覆った箱に剣を刺したりといった大掛かりな手品を見せる。テーブルでは、トランプやボールを使った手品を披露する。マジシャンは常に三人程度が出勤する予定。岡村さんだけで、百種類以上の手品を習得しているという。
 岡村さんは学生として図書館学を学びながら、マジシャン集団に所属し、大会に出場したり、マジックバーで芸を磨いたりしている。マジック妖は、古民家を改装した店舗に開設する。昼間は卵料理屋が入居する予定で、岡村さんの活動を知った建物の所有者が、売り上げの一部を支払う契約で、夜間の利用を許可した。岡村さんは「需要が少ないので県内には手品をす...

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