【岐阜】県内感染者最多25人 中津川市、海津市、飛騨地方でも初確認

2020年7月29日 05時00分 (7月29日 17時52分更新) 会員限定
 県と岐阜市は二十八日、新たに十〜七十代の男女計二十五人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。これまで最多だった二十一日の十四人を大幅に上回り、一日の発表ベースでの感染数で過去最多となった。飛騨地方でも初めて感染者が判明。感染症指定医療機関の岐阜赤十字病院(岐阜市)でも医師ら計二人が感染した。
 これで県内の感染者は計二百六十五人となった。内訳は岐阜市が十三人(市内の大学に通う県外の男子大学生を含む)、美濃加茂、多治見、海津、羽島の四市で各二人、各務原、中津川、下呂の三市と揖斐川町で各一人。重症者はいない。
 下呂市の二十代の男性の感染判明で、これまで感染が確認されていなかった飛騨地方でも感染者が出た。また中津川、海津両市でも初めて感染が確認された。
 羽島市の二十代女性、多治見市の二十代女性は、それぞれ県外で勤務する看護師、美濃加茂市の三十代男性は県外で働く介護士。岐阜市の三十代と四十代の男性二人は、二十七日に感染が確認された同市の自営業女性の職場の従業員だった。
 一日の感染者数が大幅に増加したことについて、県健康福祉部の堀裕行次長は「桁が違う数字。フェーズの切り替えも含めて(専門家と...

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