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藤井聡太棋聖 順位戦の3連勝目指し鈴木九段と対局スタート

2020年7月29日 10時51分

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藤井聡太

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 将棋の最年少タイトルホルダー・藤井聡太棋聖(18)が鈴木大介九段(46)と対戦する第79期順位戦B級2組3回戦は29日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で始まった。先後はあらかじめ決められており、藤井棋聖の先手。持ち時間は各6時間(チェスクロック使用)で使い切ったら1手60秒未満。戦型は鈴木九段の四間飛車に対し、藤井棋聖は居飛車穴熊に構えた。
 B級2組3回戦は8月5日に一斉対局が行われるが、藤井棋聖は同4、5日、第61期王位戦七番勝負(中日新聞、東京新聞主催)第3局に臨むため、本局のみ日程が前倒しとなった。鈴木九段とは初顔合わせ。両者ともここまで開幕2連勝を飾っている。25人が在籍するB級2組は10回戦を行い、3人がB級1組に昇級できる。
 最年少名人記録は谷川浩司九段(58)が持つ21歳2カ月。藤井七段がこれを更新するには、まず順位戦をA級までノンストップで駆け上がる必要がある。負けられない戦いが続く。

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