J2磐田 待ち遠しい活躍 小川、5試合無得点

2020年7月29日 05時00分 (7月29日 05時04分更新)
FC琉球戦できっかけをつかむ得点をマークしたいFW小川航基選手(手前)=磐田市内で

FC琉球戦できっかけをつかむ得点をマークしたいFW小川航基選手(手前)=磐田市内で

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 J2ジュビロ磐田のFW小川航基選手(22)が開幕戦で2得点をマークした後、出場した五試合で無得点と苦しんでいる。若きエースの復調が、チームを上昇気流に乗せる起爆剤だ。
 小川航選手は今年一月の鹿児島キャンプ中から好調をキープ。磐田のフベロ監督も「練習姿勢も積極的だし、モチベーションも高い。攻撃に移った時の動きだしも良い」と成長を高く評価。開幕戦も2得点と好調な滑り出しとなった。しかし、新型コロナウイルス感染対策のため、リーグが長期の中断へ。再開後は相手DFの徹底マークにあい、シュートゼロの試合が二つもあった。
 運もつかめない。四節のレノファ山口戦は5本のシュートが不発。七節の徳島ヴォルティス戦は、強烈なヘディングシュートが相手GKのほぼ正面を突いた。
 七節を終えて十位の磐田は二十九日、FC琉球と八節で対戦する。小川航選手はここで、きっかけをつかむ得点を決めたい。 (川住貴)

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