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スタジオジブリ宮崎監督が22年開業のジブリパーク起工式でくわ入れ「山あり、谷ありの場所で回り込むと景色が変わり、魅力的な場所」

2020年7月28日 20時59分

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「ジブリの大倉庫」の建築模型前で写真に納まる宮崎吾朗総合プロデューサー

「ジブリの大倉庫」の建築模型前で写真に納まる宮崎吾朗総合プロデューサー

 スタジオジブリの宮崎吾朗監督(53)が28日、名古屋入りし、NHKで今年冬、放送される長編アニメ「アーヤと魔女」について「アーヤは強い女の子。思うように生きていくためにありとあらゆることをする。コロナ禍でプレッシャーを感じている人にも見てもらいたい」と話した。
 宮崎監督は同日午前、愛知県長久手市で自身が総合プロデューサーを務める、2022年開業のジブリパークの起工式に出席。大村秀章県知事、中日新聞社社長の大島宇一郎・ジブリパーク社長らとくわ入れを行った。
 起工式を終えた宮崎監督は「アニメ映画で言うと絵コンテが終わって、現場に入る段階。3合目ぐらいかな」。会場は「山あり、谷ありの場所で回り込むと景色が変わり、魅力的な場所。ため池があるのは面白い」とイメージを膨らませた。
 パークの中心となる屋内展示施設「大倉庫」はジブリが造形物を収蔵する場所に困っていることから名付けた。「ガラクタから、価値のありそうなものまで見せたい。展覧会の10倍、100倍の内容になれば面白い」。子どもが遊べるスペースも設け、「ジブリのある東京・東小金井駅からスタジオまでの風景を再現したい」とも明かした。

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