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尾木ママが視覚障がい者への配慮呼びかけ…JR阿佐ケ谷駅の転落事故を受けて注意喚起「前々から危惧されていたソーシャルディスタンスのリスク」

2020年7月28日 19時54分

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尾木直樹氏

尾木直樹氏

 教育評論家の尾木ママこと尾木直樹氏(73)が28日、ブログを更新。東京都杉並区のJR阿佐ケ谷駅で26日に視覚障害のある男性がホームから転落して死亡した事故を受け、ソーシャルディスタンス下でも視覚障害者には特別な注意を払うよう呼び掛けた。
 
 「前々から危惧されていたソーシャルディスタンスのリスクであり、社会的な支援体制が強化されていれば当然防げたはずですー。視覚障害者の方々のお話では、コロナ禍の中でめっきり声をかけられなくなったそうですー」。人と人との距離感が開き、視覚障害者への配慮が足りなくなっていると指摘した。
 尾木氏は「ソーシャルディスタンスを大切にする新しい生活様式はかなり日常的に浸透して来ましたー。素晴らしいことですが、大切なのは『機械的』になり過ぎないことです」。臨機応変な姿勢で弱者を守るよう訴えていた。

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