蒼井優「今回は現地に伺えないが…誰かの明日へつながる1本になれば」主演映画「スパイの妻」がベネチア国際映画祭出品へ

2020年7月28日 19時10分

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「スパイの妻」のワンシーン。主演の蒼井優(左)と高橋一生((c)2020NHK,NEP,Incline,C&I)

「スパイの妻」のワンシーン。主演の蒼井優(左)と高橋一生((c)2020NHK,NEP,Incline,C&I)

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女優蒼井優(34)の最新主演映画「スパイの妻」(黒沢清監督、10月16日公開)が、イタリアで開催される第77回ベネチア国際映画祭(9月2日~12日)のコンペティション部門に正式出品されることが28日、決定した。最高賞・金獅子賞を含む受賞結果は、映画祭最終日に発表される。
 黒沢監督は、ベネチア映画祭で「叫」(2006年)、蒼井も出演した「贖罪(しょくざい)」(12年)に続いて3度目の出品で、コンペ部門は今回が初めて。
 蒼井は「斬、」(18年、塚本晋也監督)以来2年ぶりのベネチア映画祭コンペ出品で、共演の高橋一生(39)は出演作が世界三大映画祭に出品されるのは初めてだ。
 蒼井は「黒沢監督おめでとうございます。今回は残念ながら現地に伺うことがかないませんが、会場の皆さまにお会いできなくても、想いは通じると信じています。誰かの明日へつながる1本になればと心から祈っております」としている。
 作品は、1940年に満州で恐ろしい国家機密を知ってしまった夫と、「スパイの妻」とののしられる妻の運命を描く。

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