いちほまれ給食笑顔 高志中皮切りにスタート

2020年7月28日 05時00分 (7月28日 09時38分更新)
いちほまれに舌鼓を打つ生徒たち=福井市の高志中学校で

いちほまれに舌鼓を打つ生徒たち=福井市の高志中学校で

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 県のブランド米「いちほまれ」を使った学校給食が二十七日、福井市の高志中学校を皮切りに始まった。九月三十日までに、県内の小中学校や特別支援学校二百八十一校の児童生徒約六万三千人に提供される。
 高志中では一〜三年生約二百七十人が、ふっくらと炊きあがった、いちほまれを、チキン南蛮やお吸い物などと一緒に味わった。おかずとの相性が良いようで、生徒たちの箸も進んでいた。三年の北野愛莉さん(15)は「いつものご飯と比べ、つやつやしていて甘みを感じた」と話していた。
 いちほまれの提供は、県の「県産ブランド農林水産物を食べよう 学校給食応援事業」の一環。給食での提供が難しい学校では、児童生徒一人につき二合分(三百グラム)を提供し、自宅で炊飯して味わってもらう。 (清兼千鶴)

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