東海学園大生、計5人が感染 名工大でも1人

2020年7月28日 05時00分 (7月28日 05時01分更新) 会員限定
 東海学園大は二十七日、愛知県みよし市の三好キャンパスの学生二人が感染したと発表した。同キャンパスでは、この二人とは別に、二十一〜二十四日に計三人の学生の感染が判明していたことも分かった。感染者は計五人で、いずれも軽症か無症状。学生同士の面識はなく、接触は確認されていないという。同大によると、六月末から授業を対面で実施。少なくとも数人の学生が濃厚接触者にあたり、自宅で経過観察している。同大は二十六日まで三好キャンパスと感染者が出ていない名古屋キャンパス(名古屋市)を入構禁止とし、二十七日から原則オンライン授業に切り替えた。
 また、名古屋工業大も二十七日、学生一人が新型コロナに感染したと発表した。保健所の調査では学内での濃厚接触者はいないという。同大によると、この学生は十六、二十日に実験の授業を受けており、安全確認のため同じ授業を受けた学生や教職員に二週間の自宅待機を指示したという。二十八日から対面の実験などを当面中断する。

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