愛知県で76人の感染確認 新型コロナ、名古屋は36人

2020年7月27日 17時03分 (7月27日 23時55分更新)
 愛知県は27日、10~60代の男女76人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。感染者の居住地は25市町にまたがり、47人(61・8%)の感染経路が不明。県内の新規感染者は7日連続で50人を超えた。
 新たな感染者の自治体別の内訳は▽名古屋市36人▽岡崎市5人▽津島、豊田、常滑、東海、あま市が各3人▽江南、知多市が各2人▽一宮、半田、安城、西尾、蒲郡、大府、知立、豊明、愛西、清須、北名古屋、弥富、長久手市と扶桑、大治、東浦町が各1人。
 大半が軽症か無症状だが、津島市の60代男性と東海市の50代男性は中等症。20代が最多の31人(40・8%)を占めた。同居する家族や勤務先の同僚への感染が広がっている。
 名古屋市の20~50代の男女10人は、これまでに感染が判明した人がいる複数の職場の同僚。40代の男性2人と20代の女性は、感染者が出ている飲食店の利用者や従業員だった。これまでに感染が確認された20代の男女3人の同居の父母ら計5人の感染も分かった。
 岡崎市の40代女性と10代男性は、名古屋市の会員制クラブのクラスター関連で感染が判明した20代男性の同居の家族。豊田市の50代の男性も、これまでに感染と発表された20代女性と同居する家族だった。

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