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大谷の復帰登板に米メディア辛らつ「ショー・タイムは終わった」「破滅的だった」「会見で動揺」

2020年7月27日 16時48分

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メジャー自己ワーストの5失点で初黒星を喫した大谷(AP)

メジャー自己ワーストの5失点で初黒星を喫した大谷(AP)

◇26日 アスレチックス6-4エンゼルス(アラメダ・カウンティ・コロシアム)


 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は26日、アスレチックスとの開幕第3戦で639日ぶりに先発登板。30球で1死も取れず、3安打4失点、3四球で敗戦投手となった。
 米メディアは手厳しかった。放送局NBCスポーツ(電子版)は「ショー・タイムは終わった」と、大谷の名前を掛けた愛称「Sho―Time(ショー・タイム)」を引き合いに見出しを打ち、放送局CBSスポーツ(同)は「二刀流スターの復帰登板は破滅的だった。全くうまく運ばなかった。防御率は(1死も取れなかったため)無限大だ」と報じた。
 球団地元紙ロサンゼルス・タイムズ(同)は「どこにも力強さがなかった。エンゼルスは、大谷が確固たるエースの称号を手にすることを疑う理由は何もなかった。その称号を得るための最初の試みはあまりにひどかったので、大谷は会見では動揺して、いつもより早口に見えた」と報じた。
 米ヤフースポーツは「エンゼルスは実績がある投手が少なく、厳しい地区で戦い抜くため大谷には潜在能力をフルに発揮してもらうことが必要だ。今回の最初の先発は、(2018年の右肘と19年の左膝)手術からの復帰過程にある『さび付き』だと願うしかない」と、祈るように伝えた。

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