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2年生右腕、長野・小諸商の青柳が雨中の熱投 公式戦初先発で6イニング毎回の8K

2020年7月27日 12時31分

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公式戦初先発で力投する小諸商の青柳響生投手=26日、長野県上田市の県営上田球場で

公式戦初先発で力投する小諸商の青柳響生投手=26日、長野県上田市の県営上田球場で

 2020年度夏季高校野球長野県大会は26日、2、3回戦が行われ、小諸商は8回途中、降雨コールドで丸子修学館を6ー1で下した。
 公式戦初先発の2年生右腕が好投した。小諸商の青柳響生(ひびき)投手が、6イニングを投げて3安打1失点。要所でスライダーがコースに決まり、毎回の8三振を奪った。
 「欲しいときに三振が取れた。球速も出て、狙い通りに投げられた」
 直球も130キロ台前半ながら切れがあり、打者に狙いを絞らせなかった。雨が降る中でのマウンドだったが、「普段から環境に左右されないことを意識している。目の前の打者に集中して投げられた」と胸を張った。
 降雨コールドでの勝利には「素直にうれしい」と言いつつも、「相手のことを考えると…」と複雑な表情も浮かべた。丸子修学館ナインの思いも胸に秘め、次戦は8強を懸けて強豪、佐久長聖に挑む。

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