「パーク・ブリッジ」各務原で起工式 木製遊具などの屋内施設

2020年7月27日 05時00分 (7月27日 12時45分更新) 会員限定
新施設の完成イメージ図=飛騨五木提供

新施設の完成イメージ図=飛騨五木提供

  • 新施設の完成イメージ図=飛騨五木提供
 各務原市の中心部にある都市公園「学びの森」で二十六日、来年三月のオープンを目指す「カカミガハラ パーク ブリッジ」の起工式があった。県産木材で作る遊具などを備えた屋内施設で、民間資金を活用して整備。にぎわい創出の新たな拠点とする。
 建設場所は「学びの森」と「市民公園」の間の市有地で、両公園をつないで回遊性を創出する狙いを込めて命名。木造二階建て延べ約九百八十平方メートルで、木製遊具の子ども向けの有料の遊び場を設けるほか、飲食店のテナントが入居する。周辺の公園で遊ぶおもちゃの貸し出しも行う。
 整備は二〇一七年の都市公園法改正で導入された公園向けの民間資金活用による社会資本整備(PFI)で実施。建築設計などの飛騨五木(高山市)が設立した「各務原学びの森」が総事業費約三億五千万円で建設して運営する。各務原市は、毎年約二百四十万円の土地の使用料収入を得る見通し。
 起工式で浅野健司市長は「期待の高い事業。素晴らしい施設を建設してほしい」とあいさつした。 (立石智保)

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