四日市市港中で出前授業

2020年7月23日 05時00分 (7月27日 17時49分更新)

「中日春秋」の書き写しに取り組む生徒ら=三重県四日市市港中で

 三重県内の中日新聞販売店でつくる三重中日青年会による出前授業が二十二日、四日市市港中学校であり、二年生七十六人が新聞への理解を深めた。
 生徒らはまず、四日市常磐専売店の井上博仁さん(40)と四日市羽津専売店の山本博紀さん(38)から説明を受けた。内外のニュースを扱う新聞は、幅広い年齢層を意識した表現や言葉遣いを心掛けており、読むことで語彙(ごい)力や読解力の向上が期待できることを学んだ。
 続いて「実際に手を動かして書きながら読んでいくと、記憶に残りやすい」とのアドバイスをもとに、本紙一面のコラム「中日春秋」の書き写しをした。
 授業後、服部琢磨さん(13)は「書いてみたらたくさん知らない言葉が出てきた」と驚いた様子で話した。熱海凜香さん(13)は「書き写すと文章が分かりやすくなった」と納得の様子。「情報を得られるだけでなく、いろんな力が付くと教えてもらったので、これからも新聞を読んでいきたい」と話した。(神尾大樹)
(7月23日付 中日新聞朝刊北勢版より)

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