愛知80人感染 6日連続50人超

2020年7月27日 05時00分 (7月27日 12時25分更新) 会員限定
 愛知県は二十六日、新たに八十人の新型コロナウイルス感染を発表した。新規感染者が五十人を超えるのは六日連続。三十代までの若い世代が75%を占めた。九割が軽症や無症状。
 新たな感染者の自治体別の内訳は▽名古屋市が四十八人▽豊田、北名古屋市が各四人▽清須市が三人▽岡崎、一宮、あま、東海、知多、みよし、西尾市が各二人▽瀬戸、日進、津島、高浜、蒲郡市と大治、東浦町が各一人。名古屋市では、感染経路が分からない人が六割強を占めた。
 名古屋市では、小学校の空き教室で放課後や休み中の子どもたちが自習したり、遊んだりする「トワイライトスクール」の六十代男性スタッフが感染。市は二十七日から八月上旬まで、男性が担当する二校のトワイライトスクールの利用を中止し、教室を消毒する。
 同市中区錦三の会員制クラブのクラスター(感染者集団)関連では、名古屋市と岡崎市で計二人の感染が新たに分かった。
 二十五日までの集計で、県が休業要請などを判断するための三項目の指標のうち、七日間の平均新規感染者数に加えて、七日間の平均入院患者数も新たに「危険」の基準を超えた。
 県は、指標の三項目とも「...

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