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今季出場1分だった槙野智幸が浦和の完封勝利に貢献「自分のミッションをコンプリートできた」今季初先発で鉄壁DF披露

2020年7月26日 23時57分

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槙野智幸

槙野智幸

◇26日 J1第7節 横浜FC0-2浦和(ニッパツ三ツ沢球技場)


 浦和を3戦ぶりの勝利と完封劇に導いた殊勲者は今季初先発の元日本代表DF槙野智幸(33)だった。6戦ぶりに先発復帰した30歳鈴木とセンターバックを組み、18歳斉藤、22歳一美の若手2トップを体を張って封じ、「ベテランの意地。自分のミッションをコンプリートできた」と誇らしげに胸を張った。
 今季出場はわずか1分。岩波、マウリシオに加え、オーストラリア代表デンの台頭でベンチ入りさえままならず、「プロ生活で初めての状況」と槙野。それでも腐らず「常に準備していた。外から見て、自分がやるべき事を整理できた」と前向きだった。
 持ち前のコミュニケーション力を存分に発揮し、観衆2580人のニッパツには甲高い声が響き渡った。「盛り上げることを徹底した」という33歳のベテランが、2戦6失点というチームの苦境で堂々と立ちはだかった。

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