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【福井】新たに女性2人感染 看護師とパート従業員

2020年7月27日 05時00分 (7月27日 12時28分更新)
 県は二十六日、坂井市の三十代の女性看護師と、福井市の二十代の女性パート従業員が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。二人とも軽症。看護師の勤務先は福井市の県立病院だが、発症の前後は休んでいたことから、県健康福祉部は「院内感染の可能性は低い」としている。県内の感染者は累計で百二十九人になった。 (籔下千晶)
 看護師は二十三日に感染が分かった坂井市の二十代男性の妻。県立病院の一般病棟で勤務しているが、夫がせきや熱の症状を訴えた二十一日以降は自宅で待機していた。夫の濃厚接触者としてPCR検査を受け、二十四日にいったんは陰性だったが、二十五日に倦怠感(けんたいかん)などがあり再検査した結果、陽性だった。
 健康福祉部の宮下裕文副部長は「感染可能期間は発症二日前から」とする国のガイドラインを挙げ、「(看護師が)病院内にウイルスを持ち込んでいることはない」と判断。最後に出勤した二十日以前に接触した患者三十人と、医療スタッフ四十人に体調不良の人はいないが、当面、健康観察を続ける。
 一方、パート従業員の勤務先について、県は福井市大手三の飲食店「レス...

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