【岐阜】運動部、感染10人に 中部学院大クラスター 

2020年7月27日 05時00分 (7月27日 12時24分更新) 会員限定
 県と岐阜市は二十六日、県内で新たに十代〜五十代の男女十一人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。うち六人は、既に四人の感染が判明している中部学院大の運動部に所属しており、同部の感染者は計十人となった。県は新たなクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。県内の感染者は累計で二百三十一人。 (浜崎陽介、立石智保)
 県によると、中部学院大のこの運動部で感染が確認された計十人のうち、少なくとも六人は同じ寮で生活している。いずれの感染者も練習時以外はマスクを着用していた。同部には百人以上の部員が在籍しているが、他の部員は全員、検査で陰性が確認された。練習はほぼ毎日あったという。
 同部の関係者によると、寮では一部の部員に感染の疑いが明らかになって以降、多くが一日の大半を個室で過ごし食事も室内でとる生活を続けているという。

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