彦根の公務員1人が感染 近江八幡の会食クラスター10人に

2020年7月26日 05時00分 (7月26日 15時01分更新) 会員限定
 県は二十五日、彦根市の三十代の女性地方公務員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。女性は県がクラスター(感染者集団)と認定した十八日の近江八幡市での会食に参加しており、会食での感染者は十人目となった。
 県によると、会食には県内外から計七十五人が参加。濃厚接触者を含め、県はすでに八十六人の検査を終え、五十六人を検査中。県の保健所が管轄しない大津市や県外からの参加者と濃厚接触者は二十五人おり、確認を進めている。実施済みを含め、計百六十七人がクラスター関連の検査対象となる。
 二十二日にクラスターの発生が判明した甲賀市のルネス紅葉スポーツ柔整専門学校の関連では、百六十一人の対象者すべての検査が完了。陽性者は二十四日に愛知県が発表した一人を合わせ、計十七人だった。
 二十三日に入院患者の六十代女性の感染が確認された彦根中央病院では、医療スタッフら四十七人の検査を実施。この日は二十四人の陰性が確認された。
 二十四日に五十代男性医師の感染が確認された市立長浜病院では、濃厚接触者全員の陰性が確認された。
 県内の感染確認は七日連続だが、多数の濃厚接触者に検査を実施する中で一人の陽性にとどまった。県は...

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