諏訪赤十字病院の感染女性は病棟勤務 接触者を検査へ

2020年7月26日 05時00分 (7月26日 14時14分更新) 会員限定
 県保健・疾病対策課は二十五日、新型コロナウイルスに感染した諏訪赤十字病院(諏訪市)の四十代の医療従事者の女性について、病棟勤務であることを明らかにした。新たに知人二人が濃厚接触者と判明し、計六人となった。二人とも女性の同僚ではない。
 女性と接触があった医療従事者は百十二人で、患者の接触者は六十五人いた。いずれも濃厚接触者ではない。二十五日時点で発熱など感染が疑われる症状はなく、今後PCR検査を実施する予定。同病院は同日、ホームページでお産と健診センターについて、感染予防対策を徹底した体制で対応すると公表した。
 諏訪市は対策本部会議を開き、現状では公共施設を閉鎖せず、小中学校も通常通り授業を行うことを確認。金子ゆかり市長は「今後、状況の変化はあると思う。その都度情報を確認し、適時適切に対応する」と述べた。市民に対して人権への配慮など冷静な対応を求めた。

安曇野の感染男性は東京から帰省

 県が二十五日に新型コロナウイルスに感染したと発表した四十代の会社員男性は、東京都在住で二十二日に安曇野市に帰省。症状の経過などから都内で感染したとみられる。県内の感染者は...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報

長野の最新ニュース

記事一覧